「肩の力を抜いてパンを作っています。」って言っていただいています^^
私は、ほぼ毎日ご飯を炊く感覚でパンを焼きます。
朝食・昼食・夕食で「お米」を食べるとき、わざわざお店でレトルトのご飯は買わないでしょ?
必ずと言っていいほど、お家で炊きますよね。
そんな、炊飯器でご飯を炊く感じで、パンも焼いていただきたいのです。
でも、パンを焼くって、意外と大仕事って思われていることに最近気が付きました。
決して、そんなことはないのですよ~。
vendangeのあこ酵母レッスンに参加された方から
もっと捏ねたり、時間管理が大変かなぁと思っていました。でも、自然のものを自分のペースでゆったり自然の力に身を委ねて的な感じで肩の力を抜いてパンを作っています。マイペースな私にピッタリな感じでした。
との感想をいただいています。
そう、「肩の力を抜いて」っていうところが大事です。
別にパン屋さんになるわけではないので、食べる人のためへの愛情がこもっていればOK
もちろん、最初は思ったような形に焼けないかもしれません。
でも、その技術的なことは、回数を重ねれば絶対にきれいに焼けるようになります^^
おにぎりだってそうでしょ?いくつも作れば、形よく握れるようになるのと同じです。
誰でも最初は初心者なので、躊躇せずにまずは、初めてみることが大事だと思っています。
レッスンに参加したら、私に任せて^^
絶対失敗しないパン焼きを伝授しますよ~。