子供のための食事学
いわゆる、「食育」といった
広く何でもかんでも学ぶのではなく
「うちの子」のための食事学です。
フルタイムで働くママさん
パートタイムで働くママさん
家にいて家事に集中できるママさん
それぞれ、時間の使い方が違うし
子供のために準備するものも
違うと思います。
それなのに
「食育」といった風に
いわゆる、一般的な事を学んでも
全部、使いこなせないんです。
この「子供のための食事学」は
最小限のベースのことを学び
続けて
「うちの子」に合った食事学を
学びます。
「うちの子」には
食事のどんな悩みがありますか？
どんなことが解消できたら
「うちの子」は
健康で能力を伸ばせますか？
私には子供がいません。
だからこそ、客観的に
必要なこと、省略できることがわかります。
ママさんには
「子育て」に集中していただいて
毎日の面倒くさい献立作り
何をどう食べさせたらいいか？ということは
私に任せてしまってください。
食べた物で
子供たちの心と身体が作られています。
心は、「育つ環境」といわれるのも
わかりますが
何を食べたかの方が
影響している場合が大きいです。
結局は、身体ががしっかりしていなければ
ネガティブ思考になりがちになるんです。
身体が健康な子は
それだけで気持ちに余裕が出る。
