自律神経失調症を正しく理解する

世界一簡単な予防医学で
あなたの心と身体を目覚めさせます。

食と心の健幸ラボ~ヴァンダンジュ(vendange)~
若林徳子(わかばやしのりこ)です。

自律神経失調症を正しく理解する

 

【自律神経失調症を正しく理解する

 

「自律神経」と「ホルモンバランス」

この女性を悩ませる

2大巨塔。

 

今回は

自律神経のお話をしていきます。

 

自律神経失調症それは

栄養失調症なだけです。

 

自律神経が弱いとか

自律神経が原因で。。。

 

と言われていますが

自律神経を弱める原因は

ズバリ

栄養不足です!

 

かなめは

●たんぱく質(&脂)

●ミネラル

●ビタミン

 

3つ。

 

本当の意味で必要な

栄養素が取れないのが

現代の食事。

 

これは

皆さんが悪いわけではなく

「カロリー」ベースで考えられている

世の中の栄養の考え方が原因になっています。

 

ですので

考え方さえ変えれば整っていきます。

 

1日に必要なカロリー

2000キロカロリーとか

2500キロカロリーとか

様々ありますが

これは人によっては

必ずしも重要ではありません。

 

生活レベル

活動レベルが関係しています。

 

同じ女性、同じ30歳としても

会社勤めの人

子育て中の人

アスリート

主婦

接客業の人

 

など、いろいろな

立場があり、それぞれ使う体力が

違うからです。

 

それよりも共通して言えるのが

●たんぱく質(&脂)

●ミネラル

●ビタミン

 

この3つが足りていないと

自律神経を弱めます。

 

 

病院では

自律神経を深くまで

検査することができないので

原因が見つからない症状を

「自律神経失調症」とされるのです。

ですが、不快には変わりませんよね。

 

 

気圧の変化

季節の変化

年齢の変化

ホルモンの変化

 

などなど

「変化」による

体調の変化に対して耐性がないなという方は

ぜひ

 

●たんぱく質(&脂)

すなわち、肉・魚・卵・乳製品(たんぱく質&脂)

豆腐などの大豆製品(たんぱく質)

●ミネラル

すなわち、海藻類・緑黄色野菜など

●ビタミン

すなわち、乳製品・緑黄色野菜・海藻類など

 

この3つを意識的に

摂るようにしてください。

 

具体的には

肉・魚・卵・乳製品を

手のひらいっぱい分

 

 

ミネラル・ビタミンは

なるべく緑黄色野菜を

食事全体の1/3

 

ミネラルは

ミネラルウォーターでもよいでしょう。

 

 

今日は

これだけの量の食事をしたから

というのではなく

お腹がいっぱいになったから

というのではなく

 

たんぱく質はどれだけとれているかな?

ミネラルは?ビタミンは?

 

と意識してみる。

 

自律神経との闘いから卒業できますよ。

 

 

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