世界一簡単な
働く女性のためのホリスティック栄養学で
身体のエネルギーバランスを整え
生活の質を爆上げします。
食と心の健幸ラボ～ヴァンダンジュ(vendange）～
若林徳子（わかばやしのりこ）です。
【働く女性のためのホリスティック栄養学】
毛穴レス＆たるまないための食事とは？
【働く女性のためのホリスティック栄養学】
毛穴レス＆たるまないための食事とは？
毛穴の目立たず
ぴしっと頬が上がった顔を
朝一、鏡で見ると
テンションが上がります。
そして
肌の調子がいいと
自己肯定感も爆上がりです。
ということで
毛穴レス＆たるみのない肌
プラス
仕事に向かう前の自分の
自己満足も上げよう！
そのために
ぜひ前日の夜に
食べていただきたい
食材と栄養素をご紹介いたします。
ズバリ
●「たっぷりの」たんぱく質
●「たっぷりの」緑黄色野菜（ビタミンA・C・E）
この２つです。
ポイントは
「たっぷりの」というところ。
ご飯や麺類など
お腹がすぐ満たされるものを
後回しにして
肉・魚・卵・乳製品などのたんぱく質と
ブロッコリー・人参などの色の濃い野菜
緑黄色野菜を先に食べることをお勧めします。
肉・魚・卵・乳製品などのたんぱく質は
肌を作る材料になります。
ですので
必要な食べ物。
そして
緑黄色野菜に含まれている
ビタミンA・C・Eは
美肌のためのACE（エース）と呼ばれていて
毛穴レス＆たるみのない美肌にとって
重要な栄養素です。
たんぱく質と緑黄色野菜のビタミンA・C・Eを
各手のひら１杯ずつ食べられるのが理想です。
理想的にすべてがそろう
１品をご紹介します。
具材を並べて焼くだけです。
＜材料＞
●さば缶（たんぱく質・魚）
●チーズ（たんぱく質・乳製品）
●トマト缶（ビタミンA・C・緑黄色野菜）
●ブロッコリー（ビタミンA・C・緑黄色野菜）
●アボカド（ビタミンE・緑黄色野菜）
●塩（味付け用）
＜作り方＞
１．ブロッコリーはゆでておく（冷凍でもOK）
２．アボカドは皮・種を外して１センチ角ぐらいにカット
３．耐熱の器にさば缶・ブロッコリー・アボカドを並べる
４．つぶしたトマトを上からかけて塩を適当にかけチーズをのせる
（味付けはこだわらなくてOK、チーズの塩気があるし後で足せる。）
５．余熱を入れたオーブンもしくは、オーブントースターでチーズがとろけるまで焼く
＊味付けで、ハーブ塩やにんにく＋塩でもおいしいです
＊味付けは大体でOK、足りなければ食べている途中で塩を振ればよいです。次回気を付けてください。
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