【働く女性のためのメンタル&ボディヒーリングフード学】糖質との上手な付き合い方

働く女性のためのホリスティック栄養学で
身体のエネルギーバランスを整え
生活の質を爆上げします。
食と心の健幸ラボ~ヴァンダンジュ(vendange)~

若林徳子(わかばやしのりこ)です。

【働く女性のための
メンタル&ボディヒーリングフード学】
糖質との上手な付き合い方

 

【働く女性のためのメンタル&ボディヒーリングフード学】
糖質との上手な付き合い方

 

 

1日に必要な糖質(炭水化物)は

ごはんで換算すると

2膳分(320g)です。

ほとんどの場合

これで十分。

 

 

糖質というと

砂糖のような甘いもの以外に

ご飯やパン、麺類などの

炭水化物全般もさします。

 

米文化

食事の50~60%を炭水化物でとることを

推奨している日本の食文化からして

ちょっと摂りすぎかもと感じます。

 

 

なぜならば

糖質(炭水化物)=車でいうとガソリン

だからです。

 

車、自転車、電車

エレベーター、エスカレーターなど

昔ほど身体を動かすための

ガソリンは必要なくなっています。

 

ご飯やパン、麺類のほかにも

じゃがいも、人参、かぼちゃなどの野菜

フルーツ類にも糖質が含まれています。

 

ランチは

毎日、手軽にパスタ!という感じだと

必ず糖質過多になるので注意が必要です。

 

ですが

必要最低限の

糖質をとらなければ

人間として必要な栄養が行き届かず

(主に脳)障害が起きます。

それと、便秘にも。。。。

 

最低でもごはん2膳分は

1日のどこかで食べるようにして

 

糖質の多いものに注意する

例えば

 

さつまいもやじゃがいもなどのいも類

とうもろこし

豆類

れんこんやにんじんなど

 

今、目の前にある食べ物が

糖質が多いかどうか

想像しながら食べてみてください。

 

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