【気質×体質×自律神経フード学】疲れ体質から卒業するための重要食材10

働く女性のための
自律神経フード学で
気質と体質のバランスを整え
生活の質を向上させます。

食と心の健幸ラボ~ヴァンダンジュ(vendange)~
若林徳子(わかばやしのりこ)です。

【気質×体質×自律神経フード学】
疲れ体質から卒業するための重要食材10

 

【気質×体質×自律神経フード学】
疲れ体質から卒業するための重要食材10

 

ロボットではないので

疲れを全く感じない人はいないと思います。

 

であれば

疲れを最小限にとどめられる

体質であることは

毎日、気持ちよく生活できる条件で

あるような気もします。

 

何もしなくても疲れる。。。。

こういう、タイミングってありませんか?

 

この場合

女性として主な原因は

「女性ホルモンの乱れ」と「冷え」です。

年齢を重ね
ホルモンバランスが崩れる
ホルモンバランスが崩れた体での
一日中デスクワークで運動不足、睡眠不足。

それに加えて
現代病の一つである
冷えが起きていると
血行不良・肩こり・腰痛などを抱え
さらには、免疫力も低下します。

Wパンチです。

本気で
心と身体に
十分な栄養をあげてください。

「食のちから」は
冷えにもホルモンバランスにも
大きなお助けをしてくれます。

では、何を食べたらよいのでしょう?

 

低脂肪の肉(ささみ・鶏むね肉・豚ひれ肉・牛赤身肉など)
魚介類(鮭・まぐろ・かつお・鰯・さばなど)
ナッツ類(アーモンド・くるみ・ごまなど)
海藻類(こぶ・わかめ・海苔など)
根菜・芋類(にんじん・れんこん・さつまいも・じゃがいもなど)
アブラナ科の野菜(ブロッコリー・カリフラワー・大根・キャベツなど)
香りのする野菜(たまねぎ・しょうが・しそ・にんにくなど)
穀類(そば・玄米・押し麦など)
果物(りんご・いちご・バナナ・キウイなど)

 

お疲れ体質度が高い方は
この中から
何種類か組み合わせで
食べるようにしてください。

 

例えば

豚ひれ肉とさつまいも、ブロッコリー

玉ねぎ、にんにくを使って

 

豚ひれ肉のクリーム煮は

いかがでしょうか?

 

 

 

☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆

 

 

【あなただけの食の処方箋を作成します。】

ライフスタイル
食べ物の好み
家族やパートナーとの食を中心とした兼ね合い

などなど。
どんな「食」が
あなたの人生を思い通りにするために
お役に立ちます。

幸福体質になる、あなたの「食の処方箋」を作ります。

 

【食べて体内クレンジング講座】

開「運」体質、疲れ知らずの身体、やりたいことを思いっきりできる人生を楽しむには

身体に余分なもの、余分なエネルギーを溜めないことが大切・

なぜならば、「気」は身体から発せられているから!

食べながら体内クレンジングすることで

我慢することなく開運体質、思い通りの人生を手にできます・

 

https://enesyoku.com/lesson/holistic/242

 

 

 

【無料小冊子配信・メルマガ登録】最後の一瞬まで人生を楽しむ方法

 

 

◆ 【Instagram】@vendange.waka

 

【LINE公式】ココ・からだ食カウンセラー若林徳子

◆【blog】

ただいま募集中:あこ天然酵母パン教室

11月ドイツパン:プレッツェル

12月フランスのパン:カンパーニュ